看護師の転職理由|内に秘める【本音】8選と退職時や面接で使える【建前】5選

看護師の方が転職する際、悩むことの1つに‘転職する理由はどうしよう?’があります。面接では「前の職場を退職された理由は何ですか?」といったことが必ず聞かれますから、あらかじめ答えを用意しておく必要があります。

しかしここで本当の転職理由を言ってしまうと困ることがあります。‥というか看護師の方の場合なかなか本音は言えないものではないでしょうか。看護師は数ある職種の中でも離職率が高い職業として知られていますが、それほど多くの方が離職していくのは看護師の仕事が基本「3K(きつい・汚い・危険)」という言葉でよく表されるように、労働環境が悪いことが原因であることが多いです。

そうした前職場の仕事に対する不満をそのまま転職理由として口に出してしまうと、面接の場合なかなか次の職場に採用されるのは難しくなりますし、退職時であれば円満退職できずにギクシャクしたままになってしまったり、時にその不満点を解消することに努めるので残ってほしいと責任者から引き止められたりすることもあります。

もはや迷いはなく転職することをすでに決めている場合には、周囲から引き止められるのはもはや邪魔でしかありませんからそうしたこともできれば避けたいもの。本音は職場外の友人くらいには言っても良いですが、職場内におきましては本音はできるだけ伏せておいて転職理由は建前を言っておくのが無難です。

看護師の転職理由【本音】8選

  1. 夜勤が多い
  2. 休みが少ない・とれない
  3. 職場の人間関係が悪い
  4. お給与に不満がある
  5. 看護職の理想と現実にギャップがあった
  6. 教育制度が整っていない
  7. 医師に比べて看護師の立場が弱い
  8. 医療事故が不安

上記看護師の転職理由【本音】8選はいずれも仕事や職場への不満となっています。看護師さんは実際のところこれらで悩んでいることが非常に多いですが、しかしながらこれらを転職理由にしてしまうと周囲とのわだかまりが残ってしまうなど円満退職は難しくなりますし、面接で言ってしまうと採用は難しくなります。なるべく心の内に秘めて口には出さないようにしたいものです。

看護師の転職理由【建前】5選

  1. 体調が悪いため
  2. 親の介護のため
  3. 身内の事情で引越しをするため
  4. キャリアアップのため
  5. 結婚・出産・育児をするため

上記看護師の転職理由【建前】5選はいずれも個人的な都合となっており、退職時には比較的円満退職しやすい転職理由といえます。できるだけ円満退職しやすいように転職理由を聞かれた時には上記【建前】5選の中からあなたの事情に合ったものを使うと良いでしょう。

ただし嘘はなるべくつかないようにしたいものです。後々バレた時にはバツが悪くなってしまいますからね。誰でも使えて嘘にもならないおすすめの転職理由としてはやはり「1、体調が悪いため」です。人間誰しも20代後半に入った辺りから肉体のピークを過ぎて身体には大小何らかの不調が出てくるものです。

ましてやこのストレス社会の中にあってなお看護師のようなストレスの溜まりやすい職種の方であれば、大抵どなたも肉体的ないし精神的な不調の1つや2つは抱えてしまっておかしくありません。それを転職理由とすることで大抵は周囲から「ゆっくり休んでね」などねぎらいの言葉を得られての円満退職が可能となります。

ただし、次の職場の面接時に前職の転職理由として使う場合は、現在は完治していること、体調が治っての就職活動だということをしっかりと伝えることが大切です。そうしなければ「この人またすぐ体調崩して辞めちゃうんじゃないかな‥」と面接官に不安感を与えてしまいますからね。

面接時に使う転職理由としては逆に上記【建前】5選のうち、「1、体調が悪いため」以外であれば何でも構いません。嘘にならないようにあなたの事情に合ったものを選ぶと良いでしょう

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